11月24日(月振替休日)この日の白鳳荘当番は、ヤマケン&井出。
この超人二人に4人の若者達が、是非会いたいと宿泊。
11月23日の夜
山梨県韮崎市に本拠地に置く地域山岳会です。南アルプス・八ヶ岳周辺を中心に年間を通して幅広い活動を行っています。
閉会式に参加してきました。
5日、螢雪寮(白山温泉)午前3時⇒茅ヶ岳⇒金峰山⇒北奥千丈⇒黒金山⇒
みとみ笛吹の湯⇒柳沢峠⇒大菩薩嶺⇒笹子駅⇒黒岳⇒三方分山⇒下部温泉⇒身延山⇒
富士見山⇒櫛形山⇒金山沢温泉⇒夜叉神峠⇒鳳凰三山⇒青木鉱泉⇒螢雪寮。
5日間で踏破するもの。残念な事に、最終日、大雨となり、苺平では、雪。
金山沢温泉にて早めのクローズ、閉会式となりました。
閉会式の進行は、ヤマケン自ら務め、微力ながら、白鳳会会長として挨拶の場面を
いただきました。その後、全国津々浦々エントリーの皆様の感想、笑いあり、泣きながらの
この企画最高な5日間、皆様のお話、植松ももらい泣きをいただきました。
そしてそして、更に、前日に、バンカメが、下山道(今は廃道近い)櫛形山⇒アヤメ平
レレレのおじさん6時間かけて清掃作業を行った。ヤマケンから報告有り。
また、そこには、井出、都内から鎌田も来てくれた。
会の皆様、喜んで、会員がこんな立派な、素晴らし活動しています。
第66回小暮祭 2025年10月26日(日)
本日は、韮崎市民ハイキングで、裏瑞牆に行く予定でした。雨で中止になり、
小暮祭に集中出来ました。正午に韮崎市役所集合。
山本(俊)さんの車で、後藤・堀内(美)・植松 4名の参加。秋山顧問は、直接
現地とのこと。午後2時、碑前祭。
北杜市長挨拶 <秋山顧問&秋山先生> <碑前>令和7年度 甲府名山 「金峰山」登山事業=一般公募の市民ハイキング。
植松は、3回目の山岳連盟普及委員長として参加。
定員20名のところ、60名の応募だそうな。
2025年9月6日(土) 天候 無風快晴
20名を3班に分け、山岳連盟担当1班、例年通り、辻理事長。2班、奥秩父の主、温絵文、
温井副会長。3班、最近メキメキ頭角の石澤普及副委員長。しんがりは例年通り、植松。
さて、台風一過のほぼ無風快晴。すべて順調に運び、山頂着。
3班の皆様方と。この日、遠く、頚城山塊まで見えました。そして不覚にも、
植松、朝日岳の登りで右足つってしまった。持参した68番、初めて飲みました。
これ、凄いですね。飲んですぐ、痛み消え普通に歩けました。
そして、その後、大弛峠まで後30分、朝日峠で他パーティーの若者が倒れていました。
まず、我々のお客様を、辻、温井、石澤で下山させました。
同行の医師、山村さんによると高山病による低体温症、急ぎ、衣服、銀紙くるみ、
こちらも簡易担架製作。ちょっと待て、このパーティー、大の大人が7人ほどいる、
市役所の強い、石原、一ノ瀬もいる。
「おい、おまえら仲間意識は、つえーみたいだな、こんなところに仲間を寝かしていいの
か。日が短えぞ、声変えあって、背負っていけ!」「はい!」担架と背負いで搬送。
琴川ダムにて救急車に引き渡しました。
本日、市役所一ノ瀬より連絡入りました。月曜日、退院、自宅に帰ったそうです。
白鳳会 植松
燕頭山⇒鳳凰小屋 冬季尾根道を歩いてきた。
2025年8月11,12日(月火) 天候 大雨後曇り後雨 植松 単独
予定は、1日目、燕頭山冬季ルートの確認考察。2日目、ドンドコ沢下山予定。
が、1日目朝家の仕事入り、10時出発。あっさりと西平へ。雨強し。
4時すぎ、鳳凰小屋着。なんと新築鳳凰小屋、冬季小屋の下が、乾燥室に。
この日、お客は、10人ほど、談話室で滋賀県の登山者と青砥君と会話が弾む。
翌日。
冬季尾根へ。ここ冬に2,3度通過かなぁ。オーナの倖市さんとも降りている。
トラロープを超え、
結構、人踏んでますね。倒木も皆無です。尾根が立っているので迷う事も無いです。
この尾根最高点手前からの地蔵岳です。最高点からの視界はないです。
日本山岳会山梨支部企画 第6回子どもと登山 大室山
植松、岳連の普及委員長として初めて参加。
大室山は、気になっていた山。楽しみである。
2025年8月9日(土) 天候 晴れ
8時20分 富岳風穴P集合 相乗りで大室山登山口へ。
最年少は、6歳2名。総勢34名。
まずは、CL石澤様より訓示。